知らないと損をする行政手続き(医療費助成)


私は、B型慢性肝炎です。

感染が分かったのは平成16年ですが、特に症状もなく普通に生活をしていました。

それが4年前くらいに突然悪化し、抗ウィルス薬での治療を始めました。

今も毎日必ず薬を飲まなければなりません。

基本、一生お付き合いしなければばらない病気です。

当時、抗ウィルス薬での治療を開始した際、その治療は特定疾患として公費で医療費の助成の対象になっていました。
(*現在は北海道独自の制度で医療費の助成があります。)

その当時は会社員で、今のような知識は全くありませんでしたが、病院で教えてもらいながら役所での手続きをしていました。

いくつかの制度があって、当時の自分はよく把握が出来てなく、手続き漏れの制度が一つありました。

でもそれに気づいたのは、それから3年くらい経った後で、本来なら公費から還付される薬剤代の還付を受けられませんでした。

病院でも役所の窓口でも、「こちらの制度も使えますよ」と案内されることも無かったので気づきませんでした。

行政の手続きって、基本的には自分から申請しなければなりません。

申請しなければ、還付金や給付金も受け取れません。

元気な方ならいいですが、病気だったりお年だったりだと、役所の手続きってなかなか大変です。

行政書士とはその名前の通り、「行政」手続きのお手伝いや場合によっては代理でのお手続きも出来ます。

役所での手続きで困ったら、お近くの行政書士に相談してみてはいかがでしょう。


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佐々木啓

旭川市の行政書士の佐々木啓です。行政書士になるまでは普通の会社員でした。自分自身が病気をして、手続きや制度で困ったな~という経験がこの仕事を選んだ理由です。「困った!を何とかしたい!」が私のテーマです。

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