相続手続きが簡単に?


「法定相続情報証明制度(仮称)」

相続手続きを経験した方はお分かりかと思いますが、意外と手間がかかります。

一般的な相続手続きが必要な例

・金融機関の解約
・土地や建物の名義変更
・相続税の申告

などなど、他にも色々な手続きがありますね。

相続手続きに必要な主な書類

・亡くなった方の出生から死亡までの戸籍
・相続をされる方の戸籍等一式

様々な相続手続きがありますが、その手続きごとに、上記の書類を準備しなければなりません。
手続きによっては何通も準備しなければならないとなると、手間もかかりますが、取得費用も馬鹿にできませんよね?

 

相続手続きが簡単になる新制度

この煩雑さを解消する新制度が計画されています。

「法定相続情報証明制度(仮称)」

何か難しそうな名前ですね。一体どんな制度でしょうか?
この制度では、戸籍等の書類一式を登記所に提出して、登記所が相続情報を記載した証明書を交付します。その証明書の写しを提出すれば、金融機関の解約などが出来るという内容です。便利ですね。

今のところ来年の5月からの運用を目指すとの事ですので、今後の進捗を注意して見ていきたいと思います。

 

 


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佐々木啓

旭川市の行政書士の佐々木啓です。行政書士になるまでは普通の会社員でした。自分自身が病気をして、手続きや制度で困ったな~という経験がこの仕事を選んだ理由です。「困った!を何とかしたい!」が私のテーマです。

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