尊厳死

終活

2019年10月2日


昨日の北海道新聞夕刊に、

「尊厳死宣言」利用広がる

との記事が出ていました。

 

日本公証人連合会のまとめた統計では、

2018年に1906件の「尊厳死宣言公正証書」が作成されています。

今年の1~6月では1026件作成されています。

少しずつ利用が増えているんですね。

 

また、「日本尊厳死協会」についても書かれていました。

佐々木の周りでも、同協会に登録している方がいらっしゃいます。

実際の登録カードを見せて頂いたこともあります。

ご自身の最期を考えておくことは良いことだと思います。

 

ただ…

記事内の「終活ブーム」という言葉には引っ掛かります…

人間は必ず亡くなります。

その前後の取り組みを「ブーム」と表現するのはどうなんでしょうか?

公正証書を作るにしても、日本尊厳死協会を利用するにしても、

大切な事は、家族やパートナー等としっかり話し合う事だと思います。


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佐々木啓

旭川市の行政書士の佐々木啓です。行政書士になるまでは普通の会社員でした。自分自身が病気をして、手続きや制度で困ったな~という経験がこの仕事を選んだ理由です。「困った!を何とかしたい!」が私のテーマです。

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